いつかの うるう日に。

今週のお題「うるう年」

 

ねぇ、4年に一度が今の世においてどれだけ価値があるのかな。

こんにちは、虹恋です。

 

不思議なことに、私たちが生きている今の時代には、「100年に一度」「50年に一度」起こることがたくさん起きてる。

 

こんな「当たり人生」すごいこと。

 

その中で「4年に一度」。

こちらは決まって4年ごとにやってくる。そう聞くとそこにあまり価値はないきがする。

 

でもやっぱり意識しちゃう。


「うるう年」、「うるう日」


その言葉に特別な価値があって、何かを私に運んでくる。

 

学校が休校になるって騒ぎであっとゆうまにその日が過ぎ去ってしまった。


ぼーっと日々を過ごしてはいられぬ。

その日その日が逃したらどこか「しまったぁ」と思えるような時間にしていかないと。


震災みたいな大事が起きる度そう思い返すのに、またそう気持ち新たにする私😓


閏年に涙もろくなった私は潤って、降る雨をゆったり「恵」と称する。


それでいいのだ。

いつもの曲がしっとり身にしみる。

それがいいのだ。


人生前向きに