映画ってもっと身近な娯楽であるべきだと思うんです。

映画が値上げするらいしですね。
うーん。
値上げ、値上げ、値上げ、、、
仕方ないかなと思えるものと、思えないもの。

こんにちは、虹恋です。
5月1日。
令和が始まりましたが、私にとっては、今日がファーストデーだったということが大事で。
せっかくの休み。
もちろん行くでしょ。って、公開映画を調べるも。
GW映画は、子供向けが多くなって。
まぁ、今は子供優先だからいいんですけど。
だけど、いくらファーストデーだからといって、「なんでもいいよ」とは言えない訳で。

クレヨンしんちゃんとか、しんちゃんとか、しんちゃんとか、、、
悪いけど、私の値段分を支払ってまで見せてあげられない。
結局観たいと言った中から、ダンボを選んで鑑賞しました。ここではダンボの感想を言いたいわけではないので割愛しますが。
怖いシーンになると、ぎゅっと腕に抱きついてきたり、終わった後に興奮して話す姿とか、「かわいい娘との温かい時間」それにお金を払っているのかなって。

映画側よりも、自分側の価値が高くて、値段に見合った料金じゃないと思うんです。

大人1900円って、、、はぁ?って感じ。
高校生まで1000円みたいだけど、されど1000円でしょ?だから割り勘になるんだよ。

良質な映画は、心を豊かにするし、身近な娯楽だと思うんです、映画って。
身近であるべきなんです。
確かに娯楽だよ?
だから高くてもって?

それこそもっと豊かな目線で、半額位にしてもらえないかな~。子供と行く映画の他にも、一人で観たい映画とかもあるんだよ~。

全くもって個人的理由だけど、一つお願いします。